概要

常駐型フリーランスエンジニアのプロジェクトは会社の規模によって仕事のやり方が変わります。
大企業の案件かベンチャーの案件かで開発方法や視点、作業を進める観点について自在に対応できるようにする必要があります。
目次
企業規模の違による仕事方法変更について思うこと


これらの疑問を解消していこうと思います。
大企業とベンチャー案件比較をする5つの観点
- 仕事内容
- 人間関係
- フリーランスエンジニア(業務委託)の扱い方
- 収入
- 得意なエージェント
大企業案件
仕事内容
作業工程
詳細設計をしてからプログラミングになることが多いです。設計されたものがあってそれに沿ってプログラミングをするということはありません。
例えば、ログイン機能についてどのようにログイン機能の詳細を決めて行ってから実装方針を決めていきます。
コードの考え方
詳細設計後プログラミングです。プログラミングが終わったらコードレビューという作業があります。
他のエンジニアからここはこうしたほうがわかりやすいとかこの書き方ではバリデーションが甘いとかいう指摘をお互いやっていきます。その後、コードはGithubの開発環境へとマージされます。その流れが一段落すると本番へとコードがマージされていきます。
テストコードもしっかり書きます。カバレッジを70%以上とか定義を決めています。
備考
細かいことまで繊細にコードに対してこだわりたい人は向いています。
人間関係
チームによる一体感はあります。仕事が開発とディレクションは別になっていることが多く開発チームは開発チームだけで仲良くすることが多いでしょう。
フリーランス(業務委託)の扱い方
業務委託を使い慣れているのか文化的には社員と業務委託は別れてはいるけれども適切な人間関係の距離感は保てる感じがします。
収入
大企業案件は単価がよく月に100万円は超えることもあります。職人的な考え方を持っている人は向いているかもしれません。
ただ、指摘されるのが嫌いな人には向いていない作業ですしサービスを一緒になって考えたいという人には向いていないと思います。
大企業案件が得意なフリーランスエージェント
PE-BANK エージェント経験が最も長くエンジニアのために考えた会社
ビッグデータナビ AI人材が最初に登録するフリーランスエージェント
ベンチャー案件
仕事内容
作業工程
基本設計から詳細設計して実装になります。。「こちらの方がいい機能になります」などの提案もできます。
ざっくりとした要件の中で自分で詳細まで落としてコーディングしていくことになります。コミュニケーションを多く取ることが求められます。
ものすごく細かいことが気になる人、職人肌の人にはちょっと向いていないと思います。
コードの考え方
大企業案件と同様にGithubでコード管理をしています。作業の幅が広すぎてコードレビューという指摘もそこまでハードにする余裕はありません。要件もころころ変わっていき自分で制御していく必要が出てきます。
テストコードを書くことはあまりありません。
備考
経営に興味のある人は絶好の機会かと思いますが単価はそこまで高いというわけではありません。
人間関係
一見風通しは良さそうですが業務委託を使い慣れていないという面もあるかもしれないですが、完全に別の会社に一人で乗り込んでいるような感覚になります。
一概に言えませんが風潮はそんな感じです。私自身は風通しがいいところもあれば悪いところもあったので全てが全てというわけではありません。
フリーランス(業務委託)の扱い方
社員と業務委託のセクショナリズムがあります。孤立感は高い方だと思います。みんな参加する打ち合わせに自分だけ呼んでもらえないというきつい場面も出てくる可能性はあります。
収入
月額50万以上はありますが企業常駐案件としては高くありません。
ベンチャー案件が得意なフリーランスエージェント
レバテックフリーランス レバテックならあなたのスキルがダイレクトに収入へとつながります。
まとめ
大企業とベンチャーの両案件に参画しどちらが向いているか判断しましょう。そして今後は向いている案件のみを選択するといいでしょう。向いていない案件だと辛いことが多いのでストレスがたまります。
失敗をできるだけ少なくしてもらいたいので参考にしてください。
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