概要
Pythonを使ったAIやサーバサイドを使うAI×DjangoコースとPHPやHTMLを使ったWebExpertコース選択できるエンジニアスクール.Pro(ドットプロ)の紹介です。
Pythonは最近最も使われてるプログラミング言語でAIや機械学習にも人気がありDjangoというサーバーサイドのWebフレームワークができる人気の言語です。
今回は特にAI×Djangoコースを中心に紹介していきます。
目次
エンジニアスクール.Pro(ドットプロ)の特徴
エンジニアスクール.Pro(ドットプロ)の強み
.Pro(ドットプロ)参加者のほとんどが初心者
受講生の90%はプログラミング未経験からのスタートいう、初心者歓迎のサービスがスクールの強みのひとつです。
AIからWebシステムまで学べる
.Pro(ドットプロ)のAI×DjangoコースではPythonというプログラミング言語を学ぶことになります。AIという人気のコンテンツで今後も需要が高い分野です。
現役エンジニアに学べる
プログラミングの学習だけでなくどのように複数人でプログラミングを作成していくのか。仕事をする上でどのようなことが必要なのか知ることができます。
現役のエンジニアでないと現場の感覚を知らないので大変勉強になります。
対面で少人数制で学べる
実際に会って学ぶのとオンラインで学ぶのでは断然会って学んだほうが早く学ぶことができます。
.Pro(ドットプロ)おすすめの人
- AIという次世代の技術を習得したい方
- キャリアアップしたい方/フリーランスエンジニアとして活躍したい方
- 技術以外の社会人としての現場でのスキルも身に着けたい方
.Pro(ドットプロ)対象者 入学条件
- 学習時間を確保し意欲的に参加できる方。週1回の講義に参加でき、1日1〜2時間程度は学習時間を確保できる方。
- ノートPCを用意できる方。ノートPCは各自用意。Mac推奨ですが、Windowsでも可です。
- 講義後も意欲的に学習を進められる方。
- 東京都渋谷区のスクールに通える方。
.Pro(ドットプロ)で学ぶプログラミング言語の特徴
Pythonは現在で最も人気のあるプログラミング言語です。
以下の画像はGoogleトレンドで、2019年以降は日本でも最も使われているプログラミング言語です。
PythonはAIや機械学習でよく使わていて、多くの企業で採用されています。今後も需要の高い分野になるのでプログラミングを始めるならPythonと言われています。
また、DjangoはPythonのWebフレームワークです。サーバーサイドのプログラミングでも多く使われています。
エンジニアスクール.Pro(ドットプロ)卒業の選択肢
就職・転職
就職・転職支援として、リクルーティングスタッフによるサポートを実施しています。
就職・転職サポートに関して別途料金がかかる心配もなく、完全無料でサポートをご利用いただけます。
フリーランスや個人事業として開業
フリーランスや個人事業として開業したい方にもサポートを行える体制を整えています。
.Pro(ドットプロ)の料金体系
.Pro(ドットプロ) AI×Django 6か月コース
517,800円(税込)最大限割引後
.Pro(ドットプロ)の学習内容
習得できるスキル
学習プラン
通学して学習するのは6ヶ月で96時間です。その学習プランは以下の通りです。
1ヶ月目 ~ 2ヶ月目
Python文法/Git/API/HTML,CSS基礎
2ヶ月目 ~ 4ヶ月目
SQL/Flask/スクレイピング/Django基礎
4ヶ月目 ~ 6ヶ月目
Django応用/機械学習/ディープラーニング基礎/ポートフォリオ制作
Webエンジニアになりたい方
Webエンジニアになりたい人に大きく以下の2種類の勉強法があります。
- エンジニアスクールで勉強する
- 独学で勉強する
独学で勉強する
独学で勉強する場合はインターネットで検索して調べて学んでいきます。一つ一つ検索しながら進めるので時間は非常にかかります。特にバグが発生した場合初心者は見つけるのが困難です。
エンジニアスクールで勉強する
エンジニアスクールで勉強する場合はエンジニア経験者の人から直接学ぶことで習得が大幅に早くなります。早い時期に就職できるので長い目で見ると生涯収入は独学の人よりも多くなります。
結論
独学よりもエンジニアスクールに通う方が利点が大きいです。中には完全無料でエンジニアスクールに通えるところもあります。
-
5つの特徴別おすすめITエンジニアスクール比較ランキング
5つの特徴別にITエンジニアスクールを分類しました。「完全無料タイプ」「30代でも受け入れてくれるタイプ」「AIや機械学習・ブロックチェーンなどの新技術タイプ」「高品質・高級型」「インフラタイプ」のランキングを表示してます。
続きを見る
エンジニアの勉強方針
エンジニアスクール受講中でも自習は必須
エンジニアスクールでは実践レベルの内容を教えますが、すぐに理解できるほど単純ではなく、覚える量が非常に多いです。受講しているだけでは全て理解できないので自習が必要です。
勉強すればするほどさらにわからない事象が出てきます。その時にエンジニアスクールの先生に聞いてみるといいでしょう。
特に初心者の場合、自分でプログラミングのエラーを解決できない場合が多いので誰かの助けが必要です。そんな時に先生に聞いてみましょう。
そして成長し自分で解決できるようになります。自習して力を貯れます。エンジニアを職業にするのであれば必死になって勉強してもしすぎません。
エンジニアになっても日々勉強
エンジニアスクールを卒業したからといって勉強が終わるわけではありません。就業すると新しいITスキルを覚える必要があります。開発方針は会社それぞれなので学びます。新しい技術も出てきます。新しい技術は次々と出てくるので学習を続けないと過去の知識は陳腐化するので、他のエンジニアと比べて古い人材になってしまいます。古い技術しか知らない人材はエンジニア市場では淘汰されていきます。エンジニアで働くのは、ずっと勉強が必要です。プログラミングやITが好きな人でないと厳しい世界です。
プログラマーの勉強方針
一つのプログラミング言語をマスターすれば他の言語も応用が効くのでまず、一つのプログラミング言語に決めて学習しましょう。
例えばPHPの勉強をするとif文、for文というのが出てきます。これはJAVAでもPythonでもRubyでも出てきます。多少書き方は違っても機能は同じです。また、Web作成のフレームワークLaravelを学んだらRuby on Railsでも基本的に同じ構造です。
一つのプログラミング言語を知っておくとどのように動かすかわかるので他言語でも応用が効きます。
中途半端な知識の状態で別プログラミング言語を学ぶとまた最初から学ぶことになるので学習時間はより長くなります。まず、一つのプログラミング言語に集中した勉強をおすすめします。
ハイレベルエンジニアについて
どのようなエンジニアが市場価値が高い人物か
コミュニケーションスキルがあり、システムの開発ができる人が市場で多く望まれます。例えば、受けた依頼の中で新しい提案ができ、その提案の了承を受けて素早く構築きる人が重宝されます。
リモートで仕事をする時にもコミュニケーションが重要になってきます。そこで多くの情報を取得、設計、提案ができるようになれれば仕事の依頼はなくなりません。
フリーランスエンジニアになるには
フリーランスエンジニアになるには以下の技術を2つ以上理解できる能力が必要です。
- プログラミング
- サーバーやインフラ
- フロントエンド
- ネイティブアプリ
- システム設計の知識
エンジニアスクールを卒業していい企業に就職できても、学ぶITスキルはまだまだ必要です。勉強をしなければ他のエンジニアに追いつきません。
勉強を続け、一人で依頼されたタスクを構築または解決できるようになればフリーランスで活躍できます。
.Pro(ドットプロ)の概要
会社情報
会社名 | 株式会社 D-ing [D-ing Inc.] |
---|---|
サービス名 | .Pro(ドットプロ) |
公式サイト | https://d-inginc.com/ |
本社オフィス | 〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-22-12 和孝渋谷ビル 3F,4F |
.Pro(ドットプロ)申込方法・手順
step
1エンジニアスクール.Pro(ドットプロ)から登録
こちらをクリックして個別相談申し込みはこちらをクリックボタンがあるのでそちらのボタンを押下して申込みお願いいたします。
step
2無料説明会
エンジニアスクールの説明会で以下を実施
- 学習のきっかけ、目的のヒアリング
- サービスの紹介
- カリキュラムの提案
- 質疑応答
step
3申込み
Webで申し込みをする
step
4必要書類ご返送・ご入金
必要書類を送っていただき入金します。
step
5受講開始
入学し学習開始です。
まとめ
.Pro(ドットプロ)のPythonでAIエンジニアとして活躍する方法やWebシステムの作成はどんどん需要が高まってきています。特に、DjangoはAIを使ったWebシステムを構築する際、相性がいいので需要が高いです。
Pythonの技術はまだまだ希少で貴重な技術なのでしばらくは職に困ることはないでしょう。