概要
努力ではいづれ辛くなります。好きなことをする分にはいつまでたっても面白い。言うのは簡単だけどじゃあどうすればいいのというところの解説になります
目次
どうすれば好きになるのか
まず、今の技術に何かしら貢献したいと思い始めることから始めましょう。これをすると人の役に立ちそうとかこの技術はすごく将来性があるとかこれはものすごく儲かるとか動機は人それぞれです。私の場合は儲かるということが大好きです。
参考までに
- ロボット、IoTに携わりたい。
- ブロックチェーンやAIに携わりたい。
- WordPressで人や企業のホームページを作りたい。
- iPhoneやAndroidのアプリを作りたい。
上記以外でもいいので何かしらに貢献したいマインドがあることが重要です。
結局上記のリストや何かに貢献するということは人のためにもなります。
具体的にはお金を儲けたいという気持ちだったとして、ブロックチェーンやAIに携わっても最終的に誰かが豊かになるのであれば人のためにもなるということです。
著者のマインドセット
私のエンジニアを始めた時はAIやブロックチェーンがなかったどころかiPhoneやAndroidすらありませんでした。
当時のITといえばWebサイトぐらいでした。私はWebサイトを使った技術を学んでいきたいという気持ちを持ってひたすら勉強してきました。
プログラミングが好きな人は朝から晩までプログラムしていても全く苦にならないし、朝に初めて夜になるまで一瞬で過ぎ去った感じがします。
今の時代のマインドセットするための提案
今、ブロックチェーンやAIに興味を持てば相当いいポジションに立つことができます。今から勉強して専門家として立派に表に出ることも可能です。
いいポジションでビジネスができるという動機もITエンジニアとしてのマインドセットとしてはいいのではないでしょうか
プログラミング作成の時の調査について
プログラミングをするときに一番時間がかかるのは調べることです。調べることを宝探しと同じだと思うことがいいマインドだと思います。
調査するという宝探し作業は主に検索することにあります。
つまり、Googleで検索することが得意になればプログラミングを書けるようになるといっても過言ではありません。
フリーランスエンジニアのマインドセット
私はフリーランスのエンジニアということでフリーランスエンジニアのマインドセットについて書きます。
それははお金が好きであることという条件も追加されます。
毎年一番お金を使うものというのは税金です。
日本に住んでいてお世話になっているとはいえ日本の税金は高いです。
様々な節税対策を勉強したり、できるだけ税金のかからない手法を見出すのもフリーランスエンジニアの楽しいところだと思います。
マインドセットの一番重要なのはプログラミングとお金を好きになるということです。
プログラミングをしているときに辛いけど努力するというのでは続かないので
プログラミングをしていると時間を忘れるぐらい好きになってもらえるとあなたは立派なITエンジニアになると思います。