概要
フリーランスエンジニアでさらにキャリアをアップさせたい人におすすめのエージェントです。
フリーランスエンジニアは仕事がたくさんありますが、技術の進歩が異常なほど早いのでキャリアを上げ続けないといけないです。
目次
フリーランスエージェントに思うこと
答えはできるだけ多くのエージェントに登録して仕事を絶えず来るような仕組みにしておくことで安定を図ることができます。
また、エージェントによって取引している企業に偏りがあるので自分に合ったエージェントかどうかも選択することが重要です。
エンジニアはフリーランスになろう
エンジニアの場合、正社員よりもフリーランスのほうが同じ仕事をしていても圧倒的に収入がいいです。しかし、あまり、フリーランス になろうとする人は多くありません。
時代はフリーランスになってきて法律もフリーランスに優しく整備を始めています。
Free Engineer Officeのメリット
フリーエンジニアオフィスの4つのメリット
こちらはフリーエンジニアオフィスで公表しているメリットです。中でも成果に対する評価を重視しているのが他と違うところです。フォロー体制のしっかりしているところは技術者の定着率も高いです。
JAVAの仕事が多い
比較的に大手で特にJAVAの案件が多いです。フリーランスに求められる詳細設計からテストまでの一連の流れを一人で完結できる能力が求められます。しかし能力があると好条件の求人が必ず見つかります。
40代、50代のシニア層でも案件がある
レガシーと言われるCOBOLの開発案件やネットワークの構築などの案件も豊富に揃っており、ベテランの方にとっては馴染みのある案件も多く揃っています。もちろん、RubyやPHPの案件もありますので若い方にも対応はしています。
フリーランスエンジニアのステップアップのフォロー
スキルステップアップ、収入アップを専門のアドバイザーフォローで親身に対応致します。
毎日数千件の案件からの選択可能、スキル要望に見合った案件を相談しながら御紹介致します。
Free Engineer Officeのデメリット
実力がないと紹介されない
当然ですがフリーランスはプロフェッショナルとして仕事に臨むわけなので実力がないと案件の紹介はありません。ベテランだからと言って安心していると常に新しい技術が出てくるので取り残されてしまいます。
常に勉強し実力をキープさせることが重要です。本当に時代の流れは早いです。私も取り残されそうになった経験があります。気を抜かないで仕事をし続けることが重要です。
正社員からフリーランスエンジニアへ
正社員からフリーランスエンジニアになる人は近年多いです。フリーランスの時代でもあるのでフリーランスの人の数が急に増えてきています。
なぜ、フリーランスをおすすめするかというと同じ仕事をしていても報酬の手取りが正社員の時の2倍から3倍あるからです。フリーランスの場合税金は確定申告をする必要があるのでその分手間がかかりますが節税対策をするとさらに正社員の時よりもいい収益と言えるでしょう。
申込方法
step
1Webサイトのフォーム登録
フリーエンジニアオフィスが用意しているフォームに必要事項を記入します。職務経歴書やスキルシートについては後ほど請求があります。
step
2エージェント面談
担当者から今までの経緯やこれからどうしたいかなどのヒアリングがあります。そこで案件を紹介してくれることが多いです。
step
3案件紹介と企業面談
案件を応募してもらい面談を受けます。面談が通ったら契約をして無事案件開始となり企業の仕事に入ります。
まとめ
フリーランスエンジニアにとってキャリアアップさせてくれながら報酬ももらえるのでおすすめのエージェントのひとつです。常駐案件をしていて何もしてくれないでマージンばっかり抜いていく会社もある中で非常に心強いです。
このようなエージェントは企業と技術者の定着率がよく長続きする人が多いです。
-
7つの特徴別おすすめフリーランスエージェント比較ランキング
フリーランスエンジニアのエージェントを「週3日リモート」「高額案件」「シニア受入」「大手全能」「新技術特化」「初心者歓迎」「正社員のような働き方」の7つの特徴別に分類しました。分類ごとにランキングをつけています。
続きを見る